終活ライフケアプランナー習得へ 終末期ケアとは?
こんにちは♪編集長すずしまです。
終活ライフケアプランナーを学び、中盤になりました♪
いや~難しい♪
終末期ケアとスピリチュアルな部分って、
聞き慣れない言葉が多くて本当に難しいです。
まとめれるか不安ですが、
とりあえず行っちゃいますか!
終末期ケアとは?
ターミナルケアー余命がわずかとなった方の医療や看護のこと
↓こちらに介護初任者研修の時に習ったターミナルケアについても記載しています 参考までに♪
緩和ケアー治癒を目指し難しくなった疾患を持つ患者と其の家族に対して、身体的、心理的、社会的、
スピリチュアル的な問題もケアをしていく。
苦しみを予防し、和らげることで、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)を改善する。
ホスピスケアー 治療が望めない、余命の短い患者さんへ身体的・精神的・社会的側面などから総合的にケアを行います。
エンドオブライフケアー「尊厳を持って最期まで生きること」を共に考え、寄り添うケア
終末期の人の魂の動き方!
①自分の人生発見!ー終末期を生きる人は自己価値観を失っていく!
②自・他を許し、許し合う事!
③「ありがとう」を伝える!
④「愛してる」「大好きだよ」を伝える!
⑤「さよなら」を告げる
尊厳死について
尊厳死ー過剰な延命措置に頼らず、人としての尊厳を保った状態で死を迎えること
安楽死ー回復の見込みを望めなくなった場合に、怪我や病気の苦痛から解放されるため、安らかな死を選ぶこと
リビング・ウィルー自分で意思表示が出来なくなった場合にどのような医療処置を望むかに関して記した書類の事
グリーフケアとは?
グリーフケア ー 「グリーフ」とは、死別等による深い悲しみ、悲嘆、苦悩を示す言葉です。
その悲しみに寄り添い見守る新たなケアです。
スピリチュアルケアって何?
スピリチュアルケアー人間のスピリチュアルな要素(心あるいは魂)の健全性を守る事。

ライフサイクル論って何?
ライフサイクル論は、E.H.エリクソン(1902~1994)により提唱された発達段階論です
エリクソンのライフサイクル論によると、
人生は「乳児期」「幼児期前期」「幼児期後期」「児童期、学齢期」「青年期」「成人期」「壮年期」「老年期」という
8つの段階に分類され、その時期事において、課題と獲得される人徳の基盤がある。
↓こちら「ライフサイクル論」について詳しく記載されていました 参考までに
エリクソンのライフサイクル論 意味や解説 (mental-coaching.jp)
マインドフルネスって何?
マインドフルネスー心を”今”に向けた状態にし、自他をありのままに受け止め、物事を見守る事の出来る器を養うトレーニング!
ん~難しい♪

前世、来世
仏教心理学 にて死の間際に現れる現象3パターン
①お迎え現象
②来世を決める業
③その業を象徴するイメージ
仏がそなえる三つの智慧。
自他の過去世のあり方を自由に知る宿命明、
自他の未来世のあり方を自由に知る天眼 (てんげん) 明、死生智
煩悩 (ぼんのう) を断って迷いのない境地に至る漏尽明。
宿住念智、死生智(天眼智)、漏尽智をまとめて三明(さんみょう)と呼ぶ

そろそろ読んでて疲れたでしょう!
ちょっとここで、
ブレークタイム!
一曲聞いてもらいましょうか♪
スーパービジョンとは?
スーパービジョンーセラピスト(ケアする人)がクライアント(ケアされる人)との関係に行き詰まり、
介護職員(スーパーバイジー)が、施設長やリーダーなどの指導者(スーパーバイザー)に教育や指導を受ける事。

まとめ
いや~今回習った事並べて見ましたが、ちょっと分かりません!
まだ勉強不足ですね♪
スピリチュアルの部分は特に理解出来てませんね。
自分が理解していないのにアウトプットする事は出来ないですね!
今回は習った単語を並べた感じで終わっちゃいました。
終活プランナーマスターするには必要な部分なので勉強し直しです
又、次回終活プランナー習得に向けてのまとめをしたいと思います
よろしくお願いします