実務者研修習得へ!通学講習編 3日目

こんにちわ♪ 編集長すずしまです
本日、実務者研修通学3日目です♪

いや~前回の2日目で宿題になった展開用紙!

時間かかっちゃいました♪

2日目ブログ「実務者研修習得へ!通学講習編 2日目」ご参照くださいませ

介護過程って人によって捉え方が違うので

難しいね~ 頭使うね~ 頑張ります♪

それでは3日目行ってみよう♪

介護過程

本日の課題
介護過程に基づく介護の展開を理解し、
その介護実践の言語化と具体的な場合において実践することが出来る

今回も利用者さんのそれぞれの状況を想定し、それにあった具体的な介護を考えていきます
それでは、参りますよ~♪

介護職退職理由

ちょっと介護過程に行く前に、
介護職退職理由ランキングです!

1位ー職場の人間関係に問題があったため
2位ー結婚・出産・妊娠・育児のため
3位ー法人や施設・事業所の理念や運営のあり方に不満があったため
4位ー他に良い仕事・職場があったため
5位ー自分の将来の見込みが立たなかったため
6位ー収入が少なかったため
7位ー新しい資格を取ったから
*まぁ~何処の職種でもありそうな理由ですよね~ やっぱ人間関係は何処も一緒ですね~ 
参考:厚生労働省「介護労働の現状」【出典】(公財)介護労働安定センター「平成29年度介護労働実態調査」

あと他にも理由として
★変則勤務による不満
早出、日勤、遅出、夜勤などの勤務体系
変則的な勤務による不満を持つ人は多いみたいです。
★腰痛など身体的な負担
職業病と言われるほど腰痛に悩む介護士は多く、身体的な負担から退職にいたることがあるみたいです
引用:ジョブトル介護「介護職のよくある退職理由を紹介。退職理由はポジティブに伝える!

ボディメカニクス

介護の退職理由にもあった腰痛を守る為にも以前「介護職員初任者研修」でも習いました
ボディメカニクスを活用することです。
参照:介護職員初任者研修習得に向けて!五日目

ボディメカニクス
人の運動機能である、骨、関節、筋肉、神経などを中心とした身体の動きのメカニズムのことや
それらの相互関係・力学的相互関係を活用した技術の事
無駄な動作をせず、最小の労力で最大の効果を上げることが出来る
科学的で効率が良い合理的な姿勢や動作であるかどうかを考える

【ボディメカニクスの原則】
①支持基底面の面積を広くする
支持基底面とは、体が床に接している部分を直線で結んだ面積のこと

②重心の位置を低くする
姿勢を低くすれば重心が安定して、力を出しやすくなります。

重心を近づける
高齢者の体を起こすときに、自分の重心をできる限り相手に近づけることが大切。

④身体を小さくまとめる
高齢者の身体を小さくまとめることで、介護者の負担を軽減することができる。

⑤大きな筋群を使う
体幹に集中する大筋群を使い、重心を近づけて大筋群の力を利用する。

⑥重心の移動をスムーズにする
高齢者の体を持ち上げず滑らせるようにしよう!

⑦てこの原理を使う
少ない力で大きなものを動かす、「てこの原理」を応用。

【ボディメカニクス動画】

これは介護だけじゃなく運送業者等、重いものを持ち上げる職種や腰を良く曲げる職種でも応用できますね♪

【立ち上がり動作】
こちらもボディメカニクスを応用して立ち上がり動作をします

立ち上がりやすい大事な事として
①前かがみ、前傾姿勢になる
②手を膝に置く
③足を引く
④浅く座る
⑤目線は下から上を見る

【立ち上がり動画】

科学的で効率的な動作を理解する
例えば、肘をアゴにつけようとしてもつきません。
人間の関節等の可動域を理解する

介護の原則

利用者さんは、生まれ育った環境、その中で身についた文化や習慣、生活スタイル、生き方、考え方は一人一人異なる
その為、介護は利用者の考えや習慣、利用者一人ひとりの求めているものを理解し、個々のニーズに応じた
援助を展開する事が利用者の尊厳を守る事に繋がる。
引用:介護福祉士実務者研修テキスト介護Ⅰ第3巻

介護を行う上で大事なこととして
①安全、安楽、安心
・体調確認(動作前、途中、後)
・姿勢確認
・介助者の位置
・予測される危険を予防する
(例)立ち上がった際、めまい、たちくらみ等起こさないか! 起立性低血圧の確認


②自立(律)支援
・自立ー残された機能活用。自分の事は自分で出来る(ADL、IADL)
・自律ー自分で律する。自分で管理する。自分で決める(自己決定)
モチベーション、生活の質向上(QOL) 生きがいに繋がる


③個人の尊厳
・目線を合わせる
・説明と同意
・距離感(異性は特に意識する)
どうせ出来ないだろ~分からないだろう~等(決めつけるのはNG) 
どうやったら出来るか、分かるかを考える!

↑これ介護だけじゃなく各職場の人材育成にも大事な事ですよね~


④目標達成に繋がる視点
あなたが関わる事によって、どのような変化や状態が予測されるか?
意欲を持てる声掛け

介護過程演習

今回は演習として2つ行いました

①利用者さんが通所リハビリに行く支度ができて、居室の椅子に座っています。
通所リハビリのお迎えを待つため、玄関まで誘導してください

②利用者さんは居室の椅子に座っています
これから通所リハビリに行くので、着替えの支援をしてください

これらの課題事を用紙に
・短期目標ー介護職として利用者さんが目指す短期目標を記載
・使用する物品、配置イメージ記載
・具体的な支援内容と短期目標達成に向けての工夫点記載

実際に利用者役、介護士役に分かれて実演し皆で気づいた点を話し合いました。

2つどちらとも右麻痺で言語障害の方の設定で
①椅子から立ち上がってもらい杖で玄関まで移動してもらう
②上下前あきのパジャマから外出用洋服へ着替えをしてもらう事をしました。
声掛けの言葉が出てこなくて本当にダメダメでした。
最初の挨拶、体調確認、トイレ大丈夫か等の気遣いも出来ませんでした。
利用者は片麻痺でやりづらく、それを相手に言葉で伝える事が出来ないもどかしさがある事を
実際に利用者役を演じて見て初めて気づく事が出来ました。


まとめ

本日も演習が多く1日経つのが早かった気がしました。

介護職は3kの職種と言われ「きつい」「汚い」「危険」と言うイメージを持たれ

人材確保が厳しい一方で離職者も多数います。

理由は前文で記載しましたが、人間関係が一位でした。これは何処の職種も一緒ですね♪

離職の事に対して調べていたら介護職の離職率を調べているサイトを見つけました
↓こちらをクリックしてください
参考:1位は27.6%!?介護職の離職率を調べてみた|まじめな所長@医療介護データ研究所|note

これを見ると介護職離職率ランキング1位沖縄県、そして最も離職率が低いのはなんと我らが富山県でした!

凄ーい! 富山県の介護職の皆様♪ いつもお疲れ様です♪ 今後ともよろしくお願いいたします^^;

ちなみに都道府県別求人倍率も調べてみました♪
↓こちらをクリックしてください
参考:厚生労働省「職業安定業務統計」介護労働の現状 10ページ参照してください

これを見ると都道府県別有効求人倍率介護平均 4.09倍の所、一番多い東京都は7.38倍、一番少ない高知県は2.36倍でした。
そして我らが富山県は平均を上回る5.05倍でした。
全国の中でも多い方だった。

富山県介護者の離職率が低いのは救いだが、高齢者の人数に対して介護者が足りてないと言う事は、このグラフで良くわかる

富山県は介護ロボットICTEPAと言った
介護従事者の身体的負担軽減の為にロボットや
人手不足解消の為に外国人の受け入れなど積極的に行っているようだ。

私もこのサイトを通じ富山県の介護職の求人には力を入れて行きたい
そして介護従事者の方、高齢者の方、障害者の方が楽しく、ワクワクする情報発信をしていきたいです。

ありゃ、実務者研修3日目講習の話から逸れていきました。
それでは介護過程はあと2日になりました。

次回実務者研修4日目は脱線せずまとめます
それではまたお会いしましょう♪

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